【保存版ダウンロード可能】カナダ留学持ち物リスト🤔

〜無料ダウンロード可能な留学持ち物チェックリスト・おすすめのお土産リスト〜

皆さんこんにちは！トロントオフィスのナナです！本日は留学の際に持ってくると良いもの、逆に意外といらないものの紹介をしたいと思います👜🇨🇦

おまけとしておすすめのお土産リストも🙆💖

現地で実際に生活をするスタッフが「これはカナダにはないから持ってきたほうが良い！」や「これは現地スーパーでも手に入るから必要最低限で良い！」などの意見と共に、渡航必需品・衣類関連・医薬品・食品・文房具・日用品・電化製品・女性向け８つの項目に分けて詳しく説明していきます❣

ブログの最後には誰でも無料ダウンロード可能な「カナダ留学持ち物チェックリスト」も掲載しているので、ぜひ荷造りの際にご活用ください👀

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渡航必需品

🌟🌟🌟パスポート

パスポートなしでは出発できません。

🌟🌟🌟航空券

リコンファーム（予約再確認）が必要な航空券もあります。

🌟🌟🌟クレジットカード

Visa、MasterCardなど1枚あると便利です。Amex、JTBなどは使えない店舗も多いです。

🌟🌟🌟現金

出発前に当面必要な分のみ用意しましょう。

🌟🌟🌟ビザの許可証

学生ビザやワーキングホリデービザなど、ビザの発給に必要です。パスポートなどと一緒に大切に保管しましょう。

🌟🌟🌟入学許可書のコピー

入国審査に必要なので、機内持ち込み手荷物に入れておきましょう。

🌟🌟🌟国際運転免許証

カナダで運転する予定がある場合は渡航前に日本で用意しましょう。

🌟🌟🌟海外旅行傷害保険証

保険には必ず加入しましょう。

🌟🌟🌟滞在先住所（ホームステイ情報）

カナダでの滞在・連絡先が分かるように手荷物に入れておきましょう。

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衣類関連

🌟🌟🌟一週間分の下着・靴下

カナダでは1週間に1回の洗濯が基本となるので、1週間分の下着と靴下を持って来ると良いでしょう。洋服は、毎回洗う必要は無い（毎回洗うとむしろい傷んでしまうと思います）ので、着回しが出来る量があれば十分です。カナダの下着のサイズが合わないということも多いです。

🌟🌟フード付きの上着

肌寒い時に羽織ることのできる上着が一つあると良いでしょう。機内も冷えるので渡航の際に持参すると良いでしょう。

🌟🌟インナー上下

冬に留学予定の方はインナーを持参しましょう。ユニクロヒートテックまたは無印良品の綿インナーがおすすめです。

🌟🌟靴

履き慣れた運動靴を持参しましょう。トロントバンクーバーに渡航予定の方はスノーブーツは必要ありませんが、風を通さないショートブーツはあると便利でしょう。冬の渡航でない場合は現地調達でも◎

🌟🌟ビジネスカジュアル・イベント用の服

イベント参加や、仕事をする予定がある方は面接用にビジネスカジュアルな服があると便利かもしれません。きれいめの靴（パンプスなど）もあると便利です。

🌟🌟洗濯ネット

カナダの洗濯機はパワフル&乾燥機を常用するので洗濯ネットを使用したほうが良いです。通常の洗濯ネットはカナダの100円ショップDollaramaやAmazonでも売っていますが、割高ですし、女性の場合はしっかりとした下着用洗濯ネットはあまり見かけないので日本から持ってくると良いと思います！

🌟🌟水着・ビーチサンダル

夏に滞在予定の方は現地調達も可能ですサイズが合わない場合もあるので持参すると良いでしょう。

🌟洗濯ハンガー、S字フック

洗濯ができないときなどに重宝します。かさばるので必須ではありませんが余裕があれば持ってくると便利かもしれません。

✗お気に入りの服や鞄

1年以上滞在する方は別ですが、短期滞在の場合は帰りの荷物軽減のためにも、2軍以下の服や鞄を持ってくることをおすすめします。お土産をたくさん買ってしまって、服が入らないという方はたくさんいらっしゃいます。また、ブランド物は盗難の被害に合う可能性もありますので避けたほうが無難でしょう。

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医薬品

🌟🌟🌟常備薬

普段からよく飲む鎮痛剤や風邪薬、整腸剤、アレルギーの薬は持参しましょう。体温計もあると便利かもしれません。

🌟🌟🌟目薬

ドライアイ用、アレルギー用、抗菌目薬などは日本から持ってくると安心です。（スースーするもの、とろっとしたものはあまり見かけません。）

🌟目の洗浄剤（アイボン）

カナダはあまり見かけないので必要であれば持ってくると良いと思います。

🌟イソジン

カナダはあまり見かけないので必要であれば持ってくると良いと思います。（リステリンで代用可能）

🌟ぬれマスク・冷えピタ

ひどい風邪をひいた際に重宝しますが、風邪をあまりひかない方は荷物になってしまうかもしれません。

🌟シップ

腰痛や肩こりのある方は持ってくると便利です。カナダではあまり見かけません。

※バンクーバーやトロントなどの大都市に留学をする方は、現地のアジア系のスーパーや薬局で、割高にはなりますが殆どのものが入手できるので、必要最低限で大丈夫です。

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食品

🌟現地で調達しにくい日本食

大都市ではアジア系のスーパーで割と何でも手に入りますが、レンチンご飯、大葉チューブ、梅干しのお菓子、黒蜜、ハヤシライスのルー、鍋キューブ、ご飯ですよ、鶏ガラスープの素、ドレッシングやおかずの素（小分けになってるパウダー状のもの）、お餅、塩昆布などはトロントのアジア系スーパーではあまり見かけません。

※バンクーバーやトロントなどの大都市であれば殆どの調味料や有名なインスタントラーメンなどは割高にはなりますが、現地アジア系スーパーで手に入ります。

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文房具

🌟🌟🌟多色ボールペン

カナダで多色ボールペンはあまり見たことありません。また入れ替え可能なボールペンもあまり見ないので持ってくることをおすすめします。

🌟🌟ノート

カナダのノートは薄いことが多いので自分で勉強する用・仕事用にあると便利かもしれません、ただ学校ではプリントや教科書が基本になりますし、使われるサイズも違うので、学校用のノートは必要ないかもしれません。

🌟🌟修正テープ

カナダの物は質が悪く、壊れやすいので日本から持参すると良いでしょう。

🌟🌟個体のり

カナダの物は質が悪く、壊れやすいので日本から持参すると良いでしょう。

🌟消しゴム・シャープペン

基本ボールペンを使うことが多くなると思いますが勉強をする際にすぐに消せるものがほしいという場合には持ってくることをおすすめします。日本の文房具ほど優秀なものはありません！！

🌟折り畳める〇〇

折り畳めるハサミ・ホッチキスはカナダだとなかなか手に入らないので必要に応じて日本から持ってくると良いかもれません。

🌟左利き用〇〇

左利きの方は左利き用ハサミなどはカナダではあまり見ないのであると便利かもしれません。

✗ルーズリーフ

カナダのバインダーは穴の数が違い使い物にならないので持ってくる必要はありません。プリント専用ファイルはあると便利かもしれません！

※バンクーバーやトロントなどの大都市には無印良品があるので日本の文房具は現地でも入手可能ですが、割高＋在庫がない場合も多いです。

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日用品

🌟🌟🌟日焼け止め

カナダは日差しが強いのにも関わらず、良い日焼け止めがあまり売ってません。ベタベタします・・・。日本のものを売っていますが、割高なので持ってきても良いかもしれません。

🌟🌟爪切り

カナダに爪切りはカバーなどがついていないのでかなりとびます。日本のもののほうが良いと思います！

🌟🌟柔らかいポケットティッシュ

鼻が痛くならないティッシュはカナダで見かけません。花粉症の方は持ってくると良いかもしれません。

🌟🌟リュック

通学用のリュックがあると便利です。

🌟🌟折りたたみ傘

カナダでも手に入りますが、日本のもののほうが安くてデザインの良いものが多いのでおすすめです。

🌟🌟🌟メガネ

日頃から使い慣れたものを持参するとよいでしょう

🌟🌟コンタクト

日本で使用しているものはカナダのサイトでも購入可能なので、滞在分を持ってくる必要はないかもしれませんが、数カ月分は持っていると便利でしょう。

🌟🌟洗面用品

シャンプー・リンス・歯磨きセットなどは初日に必要になるのでトラベルサイズのものを持っておくと良いでしょう。詰替などを持ってくる必要はありません。

🌟お弁当用おはしセット

自炊をする予定の方はあると便利でしょう。現地でも手に入りますが、コンパクトにたためるタイプのものなどはあまり見かけません。

🌟体重計

体重増加が心配な方は持ってきましょう。

🌟歯ブラシ

カナダの歯ブラシは大きいので、持って来ると良いかもしれません。

🌟眉毛用カミソリ

アジア系スーパー以外ではありまり見かけません。

🌟毛抜き

カナダにもありますが日本のものが上質です。

✗カイロ

カナダはカイロではなく手袋が必要になるのでいらないと思います。はるカイロ、靴下カイロはさむがりであれば持ってきても良いかもしれません。カナダ人はあまり馴染みがないので話題にはなります！少しだけ持ってくるのはGOOD！

※バンクーバーやトロントなどの大都市に留学をする方は、現地のアジア系のスーパーや薬局で、割高にはなりますが殆どのものが入手できるので、必要最低限で大丈夫です。

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電化製品

🌟🌟🌟SIMロック解除されたスマホ

SIMロック解除をしていないと現地のSIMカードの利用ができない場合がございます。

🌟🌟現地SIMカード

Phone Box・けいたい屋などで現地で利用可能なSIMカードの調達しておくと良いでしょう。詳しくは担当カウンセラーにお問い合わせください。

🌟ぶら下げるタイプのスマホケース

クラブやバーに行く予定のある方は、ぶら下げることのできるスマホケースがあると盗難防止になります。

🌟モバイルバッテリー

通常の充電器に合わせて、持ち運びのできるモバイルバッテリーを持参すると安心でしょう。

🌟ノートパソコン・タブレット

カレッジへ進学予定の方は必要になるでしょう。

🌟ヘアアイロン

カナダのものは、太さや仕様が異なるので海外対応のものを持参すると良いでしょう。ドンキホーテで購入可能なSALONIAは海外対応だったはずです！

🌟携帯用ウォシュレット

カナダではウォシュレットはあまりないので、ウォシュレットが絶対必要！という方は携帯用ウォシュレットがあると便利だと思います。

🌟髭剃り

使い慣れているものがあれば持参しましょう。海外対応のものを持参しましょう。

✗ドライヤー

電圧が違うため、現地で調達したほうが良いと思います。日本で海外対応のものを購入しても構いませんが、風量が弱かったり、お値段もするのでわざわざ購入をする必要はないと思います。現地で30ドルくらいで購入できます。

✗電子辞書

携帯電話で十分です！ミニコンピューターだと思われて、盗まれることもあるので注意です！

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女性向け

🌟🌟🌟基礎化粧品

カナダでは拭き取り化粧水が一般的&とても乾燥するので、化粧水や乳液は普段使っている、自分にあうものを一式持ってきたほうが良いと思います。肌荒れ用の薬なんかもあると便利かもしれません。※日本の有名ブランドのものは現地でも手に入ります。

🌟🌟生理用品

やはり日本のもののほうが質は良くなりますが、特にこだわりがなければ、必要以上に持ってくる必要はありません。現地で調達出来る「U by kotex」は割と質がよいのでおすすめです。※アジア系スーパーには日本のものも売っています。

🌟ストキング・タイツ

電線しにくいものあったり、日本人の肌の色に合うもの、着圧効果のあるものはあまり見かけません。必要であれば安くて品質の良い日本のものをいくつか持ってくると良いでしょう。

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ホームステイ先へのおすすめのお土産

ホットアイマスク

電気つけてないのになんで暖かくなるの！なにこれ最高！ZZZとなること間違いなし！

食品サンプル

日本独自のものなので興味を持たれます。

ドリップ型のインスタントコーヒー

インスタントのドリップコーヒーはカナダではあまり見かけません。味も炊きたてのコーヒーのように美味しいので喜ばれます。

文房具

日本の文房具はハイクオリティでびっくりされます。消せるペンなどは特に人気です。

面白いフェイスパック

舞妓さんやキティちゃんの柄のものとかはネタにもなって良さそうですね。

クレラップ

カナダのサランラップは切れ味が悪いのでクオリティの良さにびっくりされます。

パッケージの可愛いお菓子類

KAWAIIは日本独自のものなので、きれいに個包装されているお菓子などはばらまき用にぴったりです。

かさばらない&長持ちするのでおすすめです。嫌いという人に会ったことないです！

アルコール入りチョコレート

カナダではあまり見かけ無いのでおすすめです。

※個包装のお菓子を何種類か合わせて、かわいい袋に入れて渡すのもおすすめです。

※カナダ人も馴染みのある無印良品（MUJI）のチョコレートやお茶は警戒されませんし（笑）英語でも表記があるのでアレルギーのある方へのお土産としてもおすすめです。

※お箸や扇子は日本文化に馴染みのある大都市部のホストファミリーには喜ばれます。田舎留学の方はホストが日本文化をあまりわからない場合があるので無難に食べ物や文房具が良いかもしれません。

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