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歯医者に行くの巻き~10年以上振りに~

皆さんこんにちは!ご無沙汰しておりますがバンクーバーからAkaneです。
本日はタイトル通り、少し前に久々に歯医者に行ったのでその時の話を少ししたいと思います。
「10年以上振りに。。。」と書いてありますが、
歯医者自体には1年に一回ペースでいって、クリーニングやレギュラーチェックアップとして行っていました。→日本の帰国時に

留学会社で働き、幸いにも日本のお客様を相手ということもあり、
1年に一回は日本に帰国する機会もあり、そのたび歯医者の予約を必ずとり、チェックアップに行くようにしていました。
私は個人的な理由もあり、カナダに在住していますが日本の国民保険を残し、支払続けている関係もあるため、日本では日本の保険を適応して病院の治療を受けることができました。

今回はカナダで歯医者に久々に行ったのでそれについてです。
10年以上振り、と記載しましたが、実はちょうど11年ほど前にもカナダで歯医者に行きました。
その時の体験がブログがまだあるのでこちらで確認可能です。

歯医者に行くの巻

時々↑の歯医者についてお問合せをいただくのですが、
残念ながら↑のブログで紹介した歯医者は7-8年前にドクターが定年退職したため現在はありません。

(違う歯医者が同じロケーションに入っているようですが。)

カナダではなく日本で診察をしていた理由は

(10年以上カナダに滞在している私でも)治療の専門用語や痛みの度合いや、ニュアンスなど英語でのコミュニケーションが不安

カナダ(海外)での歯の治療、診察は高額と聞いている。保険加入がないので治療費が高額になるのでは、と不安

これがカナダで歯医者に行かなかった大きな理由の中の2つとまずは言えるでしょう。

その他には、「新規患者受け入れ」をしていない歯医者では見てもらえない、というのがあり、必ずしも近隣の歯医者で見てもらえるかわからない点。
カナダでは一般的に留学生の皆さんが行く、Walk inクリニックというのと(予約無しの外来サービス)、Family Practice (家庭医療)を専門くるドクターがあり、Walk in の場合は行くクリニックも毎度違うこともあれば、ドクターもそこに常勤しているわけではないので、毎回違うドクターに診察してもらうというような違いがあります。
歯医者の場合はドクターが自分のクリニックを持っていることがほとんどなので、同じクリニックに行けば毎度他のドクターから診察を受ける、ということはまずないと思いますが、
Family Practiceと同じく、ドクターが自分の持つ患者の数を制限していることが多く、新規の患者を受け入れていないクリニックでは、
「歯が痛いから今日見てください」と突然近隣にある歯医者に出向く事はできません。
また、診てもらえる歯医者が見つかったとしても、予約が取れるのが1カ月以上先、というのも結構当たり前にあることなので、
歯が痛くなったから歯医者に行こう!と気軽に行けないという懸念などもあると思います。

2020年はコロナの影響もあり日本帰国もキャンセルとなったのと、
今回相方の紹介で、特別に相方がお世話になっている歯医者さんで新規患者として受け入れてもらえることになったのでカナダの歯医者に行ってきました。
奥歯がたまーに痛むのも気になっていたのでその点も診てもらうことにしました!

さて、今回のブログでは歯医者での経験をお伝えするのではなく、
実際に皆さんが気にしていたカナダで「高額」になる歯の治療と診察とはどれくらいかかるか??という疑問に対して私が通院した際の領収書を大公開したいと思います!

まず、領収書の公開をする前に下記の内容をあらかじめご了承ください

行く病院によって金額は異なる

治療内容によって金額は異なる

この情報はあくまでも掛かる費用の例の一部である

私の行った歯医者の紹介や場所のご案内はできない
(場所の特定ができる内容は消してあります)

これが私が久々に行った歯医者の領収書です。
ちなみに金額が3列(種類)になって分かれていますが、
左側から順に(赤の囲いが)歯科保険が無い場合にかかる値段( $329.76)、真ん中保険の対応額、そして一番右が保険適応後の支払額($36.64)です。
留学生の皆さんは保険に入っていない、入れないことがほとんどですので、
基本的には赤枠の金額を支払います。
中央の保険対応額は、私の場合は9割負担の保険に入っているのでこの額ですが、ほとんどのケースで9割負担ということはまずないでしょう。
**私の入っている保険は相方の職場の保険の扶養者として入っているため個別の保険紹介等難しいですのでご了承ください。

今回の処置内容を簡単に言うと、
初診のレントゲン+歯、歯肉の状況チェック+クリーニング

です。領収書を見るともっと書いてあるじゃん!と思う方もいますよね。
これは治療前、治療後の歯の衛生用リンス(うがい薬)なども書かれていて、
しっかり$11以上とられます。
まず、虫歯の治療詰め物が取れたからその治療どうこうの前に
最初は必ずかかる、初回診察だけでも$300以上はかかる、ということはわかっているといいと思います。
最初の診察、レントゲンだけで普通に数百ドルかかるよ~と聞いたことがあると思いますが、
実際はレントゲンだけでその値段、というよりは、その前後の診察(チェックやクリーニング、うがい薬)なども含めそれくらいかかる、ということです。
「じゃあそのうがい薬はいらないからパスで~」といったような診察方法はできませんので理解しておきましょう(笑)

初回の際にドクターに「奥歯がたまにしみたり痛むのですが、虫歯でしょうか。昔の詰め物の個所なので中が虫歯になっていないか心配です~」と相談したところ、
虫歯ではないが、前の詰め物(それこそ11年前に行ったカナダの歯医者で詰めた詰め物)が古くなって擦り減り、神経に近づいてきてるからそれでたまに噛み方や食べのものによって痛むのだろう、とのこと。
虫歯の心配がないので治療しなくてもよいが、気になるのであれば詰め物の爪直しをしましょうか、とドクターが言ってくれたので、私、その後1カ月以上先(笑)に予約をとって治療することにしました。

さてさてまたまた皆さんに領収書公開です。

今回の治療費は保険適応無しで($228.60)でした。
最初の時にかかった初回費用(レントゲンやクリーニング)は2回目は一定期間以上空けなければかからないので今回は詰め物の詰めなおし作業の費用のみ。
一応古い詰め物をドリルを使って剥がし取り除く作業等があったので、
麻酔をしたりしましたが、それはどうやら詰め物の費用に含まれているようですね。

詰め物の詰めなおしでも普通に$200はとられます。
(虫歯ではなかったので、虫歯の治療は含まれていません!虫歯で歯が痛み、その治療と詰め物、となると軽く$500ぐらいはいくのではないでしょうか。汗)

どうでしょう?参考になりましたか?

最近の海外旅行保険では歯の治療が適応になる保険もあるようですが、
どの保険も渡航から6カ月以内の治療は(日本から)もともと持っていた菌、問題であろう、ということで対応にならず、渡航から半年以上たってから初めて対応となる事がほとんどのケースです。
せっかく保険対応となったとしても、結局見てもらえる(新規の患者を受け入れてくれる)歯医者を探したり、見つかっても予約が1,2カ月後であれば痛くて我慢できないことも出てくるでしょう。

最終的に見てもらえても保険が無かったり、あるけれど一部のみの負担で結局高額を支払う、ということになるのは避けたいですので、
留学を検討している皆さんは留学準備の一つとして、歯の治療を済ませる、健康状態をチェックする、というステップを必ず加えることをお勧めいたします!
(それでいても私のように日本の歯医者通院直後に歯が痛んだりするのですが。苦笑)

現在コロナでやむ負えず渡航を延期している方も多いと思いますので、
この時間を有効に使い、歯の健康チェックに歯医者に訪れてみたらいかがでしょう。(コロナの影響で閉まっているかもしれませんが。。。)
またいつも以上に歯の健康に気を遣い、歯磨きやフロスをするようにしてみるのもいいと思いますよ♪


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