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カレッジ進学、今と昔

こんにちは。トロントのヒロコです。
トロントは夏らしい(いつもであれば)夏らしい賑やかな
季節になってきましたが、まだまだ非常事態宣言下の封鎖状況は
続いており、このSocial Distanceの生活も3か月が過ぎました…。
とはいえ、現地の状況もだんだん良くなってきてビジネス再開もあともう一歩と
いったところまで来ました。
すべて再開されたらパティオで冷たいビールかサングリアでお祝いしたいですね!

先日何気に自分のFacebookアカウントを開いて見ていたら、
12年前のちょうどその日にアップされた写真投稿について
ニュースフィードに出てきたのですが、
その写真は私がトロントにあるジョージブラウンカレッジを卒業した際の記念写真でした。


<仲の良かったシリア人のクラスメイトと。彼はクラス1番の優等生で私は
クラス5番目くらいの成績で卒業したんですよ!

「あれからもう12年も経ったんだ!」という驚きと
(「うわ、やばっ!こんなに太ってたんだ、私!」という驚きもありましたがそれは忘れることにしましょう…汗)
この12年前と現在とでは随分と留学マーケットも変わったなという
感慨深さが入り混じった気分になりました。

因みにカレッジの卒業式は、通常9月セメスターから始まった場合には
授業自体と最終試験自体は4月中には終了し、
そこから成績が発表されてしばらくしてからの6月に行われるのが一般的です。
この時には私はすでに今の留学カウンセラーの仕事をスタートしたばかりでもありました

当時は留学カウンセラーとして主に相談を受けていた内容は基本的に
ごく一般的な語学学校への語学留学とワーキングホリデーについての内容がほとんどで
現地のカレッジや大学への進学について相談を受けることはほとんどありませんでした。
まだ日本人留学生の間では現地の公立カレッジや大学に留学するという人はかなり少なく、
実際進学したくてもハードルが高く今に比べてかなりマーケットが限られていたのです。

進学するための英語力の判定は基本的にはTOEFL(IELTSは数年後に起用されました)
のスコアを取るか、現地にいる人はカレッジで付属のESLに通うか、
あるいは直接アセスメントテストを受けるかの選択肢のみでした。


<TOEFL iBTはスコアを取るのが本当に難しかったですがカレッジ勉強でかなり役立ちました>

また実は私がカレッジに進学した当時はまだPGWP(カレッジや大学卒業後の就労ビザ)
の制度もなく、カレッジ通学中の就労を認めるオフキャンパスワークパーミットも、
最初のセメスターを修了してそれなりの成績をおさめた後でないと申請できない時代でした。
現地就職はカレッジ卒業後3か月以内に、
カレッジで勉強した専攻分野に通じる仕事を見つけて
雇用主からジョブオファーをもらうことができれば就労ビザがもらえる
という仕組みでもあったので今現在の条件から見たら
途方に暮れそうなレベルの難しさだったと言えます。

(ただ私の場合、幸運にもちょうど私がカレッジを卒業した月から
今のシステムが導入されたので最初にPGWPが発行された第1期生となったのでした

私がカレッジに通っていた頃はクラスメイトにも日本人は私のほかに3人ほど
(クラスは全部で40人くらいで留学生はその3分の1くらい)いましたが、
学校全体ではほとんど日本人は見かけませんでした。
卒業式も私達のクラス以外に日本人卒業生はいなかったのを覚えています。



<30歳目前のカレッジ生時代、徹夜勉強の日々は厳しかったです…

 

あれから12年。

ここ何年かの間にカナダ現地の公立カレッジや大学への留学は
日本人留学生にもとても人気が高まり、
それに伴い現地の一般語学学校でも現地のカレッジや大学と提携を結んで
TOEFLやIELTSを受験しなくとも提携先の語学学校でカレッジ進学コース、
いわゆる“パスウェイ”のコースを修了すれば進学が許可されるというスタイルが広がり、
今ではそのプログラムがない語学学校を探すほうが不可能になるくらい
一般的なスタイルとなりました。

カレッジ進学への興味と人気が高まった要因はやはりPGWPの存在と
その後永住権を目指したい人にとっても有利な道のりであるというところが
最も大きかったと思います。

現地のカレッジや大学に進学して卒業すれば、
カナダに長く住んで現地でキャリアや経験を積むことや、
カナダに永住するということが昔に比べてより実現しやすくなったともいえるので
最近は日本人留学生からもカレッジ進学に向けたご相談率がかなり高くなりました。
https://www.eastwestcanada.jp/style/college

 

最初はワーキングホリデーやごく一般の語学留学からスタートされた方も、
現地で生活していくにつれて現地のカレッジ進学に興味を持ち、
そのまま留学を延長するというパターンも増えています

そして何よりもカレッジ卒業後に現地で就職をされ、
しっかりキャリアを築いている方や永住に繋げた方、
カナダで起業し会社経営に至った方(かくいう私もその一人)、
日本に帰国してもカナダの経験を活かしてキャリアに繋げた人まで
とにかくカナダでのカレッジ卒業はプラスな経験となる実例が沢山あります

 

もちろんそれまでには費用も相当かかりますし、
英語力もしっかり土台を築く必要があり、
現地カナダ人やほかの留学生と肩を並べてレベルの高い本格的な学習をするとなれば
地道な努力が必要になるのは昔も今も同じです。

ただ昔に比べてこんなにも門戸が広がったカナダのカレッジ進学ですし、
そのチャンスを逃す手はないと思います。
これから社会に出る若者も、一度社会人を経験したけれど今後の人生を考えて
もっとグローバルな舞台で活躍したいという方も、
カナダでのカレッジ進学の道を選んで絶対に損はありません。

弊社カウンセラースタッフも歴代カナダ現地カレッジの卒業生ですので、
自身の経験を踏まえての細かなアドバイスも提供できます。

これからは留学もただ単に語学のみではなく、
やはり語学以上のレベルのものを学ぶ時代といえます。

今後の人生を形づけるキッカケにもなりえるカレッジ進学、
ぜひとも経験豊富なEast-Westカナダ留学センターにご相談ください!

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