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カナダ原住民の営むレストラン

皆さんバンクーバーからこんにちは。
Akaneです。
最近(というかいっつも)食べ物ネタか飲みネタばかりの私。
今日も当たり前のように食べ物ネタです。笑
先週のブログで
「今年もやってきたDine Out Vancouver Festival」

の紹介をしましたが、今週もDine Outで訪れたレストランについて紹介したいと思います。

今回訪れたのはカナダの先住民(First Nation Canadian)の食事を出すレストランです。
こちらはなんと唯一バンクーバーに一件ある先住民食を出すレストランだそう。

ずっとFirst Nation Canadian の方々は昔からどんな食事を食べてるんだろう、と気になってました。
カナダといえばプティーンにフライ、という感じですけど、これらはまだできて150年のカナダの中でもさらに新しい、現代食って感じですよね。
この地に昔から住んでいる方々がどんなものを食べてたんだろ~ってことでこちらのレストランに行ってきました!


その名もSalmon n’ Bannockです。
大きなお店じゃないですが、お店のロゴもネイティブアートのサインですし(多分サーモンのサイン)
中(の写真は今回撮らなかったのですが)にもたくさんネイティブのアートが壁に飾ってあり、
各テーブルにもアートがかざされたナプキンやキャンドルタワーが飾ってあました。
中の壁は真っ赤でちょっときつい感じかなーと思ったんですけど、
それも何か情熱的っていうか暖かい感じがしてよかったです♪

中に入って席につくと、マネージャーさんが席まで挨拶にきてくれてこのレストランの由来などたくさん話してくれました。
このレストランでは食事を楽しむのはもちろんですが、
周りに飾ってあるアートや、流れてるネイティブカナディアンの音楽も楽しんでいってほしい、
鼻と目と耳を使って楽しんでねっととてもフレンドリーなマネージャーさん。
カナダの先住民の方の食事は魚、そしてGame Meatといって、豚や牛ではなく、
鹿、熊、エルクなど普段一般の人があまり食べる機会のない肉を食事としているとのこと。
そのほかにユニークなものを食材としていて特徴のある食事だそうです。


Dine outのメニューはこちら。
Dine Out Festival期間中は1日午後6時~か午後8時~のどちらかのみ
一般メニューはなく、こちらの決まったメニューのみの提供みたいです!
コースメニューは$45のものを提供しています。

食事に合わせてペアリングワインも紹介しているので、
お酒も~って人はこのおすすめから頼むのがいいと思います!
私はワインのFlight(食事に合わせて3種類のワインを小さなグラスで出してくれる)を$20で追加しました。

さてさて、まずは前菜から

一緒に行ったお方はエルクのタルタルを。
私、エルク初めて食べるかもしれないです。。。
どんな味かなーと思って一口食べたところ、
意外と食べやすく、ちょっと歯ごたえのある魚のトロみたいな感じでした。
甘酸っぱい味付けがとってもおいしかったです!
私はサーモンケーキ。
サーモンがふんだんに使われててとってもおいしかったです!優しいお味。。。

メインの前にこの手作りパン、クッキー的なものが出てきます。

どうやらこのビスケットのようなパンがBannockというものなようです!
出てきたときふかふかで周りがサクっとしてておいしかったです♪
そしてプラス$1で透明のパンのディップ、そしてプラス$10でその横の茶色いクリームがきます。

こちらの黄色いジャムのようなジェル、、、実はヒノキのゼリーです!
ヒノキのミドリの葉っぱからエキスをとってゼリーにしたもの。
甘いのですが、食べた後に森林浴でもしたかのように口の中にヒノキの香りがする!
今まで味わったことのない不思議な感じ。甘いジャム→ハッカ風味→ヒノキの香り。
口の中が忙しい(笑)

そしてこの茶色いクリームは、
なんとスモークしたバイソン(野牛)を細かくしたものと、ブルーペリーとクリームチーズを混ぜたもの!
パンに塗ると、ビーフジャーキーを食べているんではないか、というくらいスモーキーな味わいです。
クリームチーズともよく合っててとってもおいしかったです!
プラス$11(ヒノキゼリーとバイソンクリームで)かかるけど、なかなか食べる機会無いと思うので、
是非こちらのレストランに来たら頼んでみてもらいたい!

続いてメインです。

私はヒノキオイルに漬け込んだツナ(まぐろ)と季節のお野菜にクリスピーポテト
おさかなは強い味付けではなくて優しい口当たりです。
魚もかなり漬け込んであってぽろぽろと崩れちゃうくらい柔らかいです。
ご一緒した方は鹿のテンダーロインです!
鹿肉は普通に食べるとかなり癖があるのですが、
上手に味付けしてあって、食べやすかったです!
ちなみに私のと友人のプレート両方に乗っている季節の野菜はなんとメープルシロップで味付け!
あ~なんかカナダの原住民の人は昔はヒノキとか野生動物とか、メープルとか自分たちの手で手に入るもので上手に味付けしてたんだろうなーと想像。


デザートはチェリーウォルナッツケーキ
かなりボリューミーでしたけど、
なんだかシナモンロールに近い感じの味でこちらもおいしかったです!

どのメニューも使っているものはシンプルで味付けもお洒落なわけじゃないんですが、
ヒノキでゼリー作ったり、バイソンでクリーム作ったりするなどの発想がとても斬新で、
シンプルだけどおいしい食事でした!
普段食べないだろう、エルクやバイソン、鹿などを口にできたのもよかったですし、
何よりも「本当のカナダ=First Nation canadian 」の家庭の味みたいなのを知れたのがよかったです!
バンクーバーに一つだけの先住民族のレストラン、皆さんもぜひ機械があったら行ってみてくださいね~
ちなみにDine Outの予約はEmailでとなります!
予約が取れる時間帯が午後6時~と午後8時~のみですのでご注意ください~!(2月2日まで)

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