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ワーキングホリデー トロント Yukaさん

2014年の9月から約1年ワーキングホリデービザで滞在されていたYukaさんの体験談です。
ILACというトロントでも非常に有名な語学学校で4ヶ月程の通学を終えた後、レストランや日本語情報雑誌のライターなど、様々な職場で活躍されていました。
そんなYukaさんのとても充実したトロントワーホリ(Working Holiday)体験談をシェアしてくださいました。

カナダ留学・ワーホリ(Working Holiday)の目的は何でしたか?
– 日本以外の国の文化に触れ、違った価値観に身を以て体験すること
– 英語力向上

渡航前に用意した予算はどれくらいですか?
-150万円

East-Westを知ったきっかけは?
-ネット検索して見つけました。

留学準備で大変だったことはありましたか?
-気持ち的にとても不安になり、「ワーキングホリデー」のネットでの膨大な情報、まわりの意見などに敏感になりすぎてしまっていたなと思います。

East-Westをご利用いただいた感想をお聞かせください。
-渡航前から現地生活中、そしてトロントを離れるまで、期待プラス100以上の対応をしていただきました!
ワーキングホリデー(Working Holiday)に行こうと何となく気持ちが固まった頃(出発の1年半ほど前)からとにかく情報収集はちゃんとしておこうと思い、インターネットで5、6社、語学学校について問い合わせをした際の1社がEast-Westでした。ほとんどのエージェントが欲しい情報ではなく、プロモーション中の学校の紹介がメインのメールが返信される中、East-Westのヒロコさんからは簡単な問い合わせ内容からも、相手のニーズにあった情報を与えようという「気持ち」が伝わる、とても丁寧な学校紹介が記載されてあるメールを受け取りました。一通のメールから問い合わせ者の気持ちに寄り添えることができる対応に、まさにプロフェッショナルなエージェントだなと感じた事を記憶しています。偶然にも知人の紹介でEast-West日本オフィスの方ともお会いできる機会があり、スタッフの方の丁寧なお話ぶりや生徒の気持ちを優先に考えていく姿勢にEast-Westなら間違いない!と思い決めました。

実際にトロントに到着してからも学校探しや仕事探し、トロントの街での様々な情報を教えていただいたり、時には愚痴を聞いていただいたりして、East-Westのオフィスはまさに私のトロント生活のベースとなる場所でした。

学校生活はいかがでしたか?
-ILACという、トロントでも一番大きな規模の語学学校に通いました。事前にヒロコさんから国際色が豊かな学校と聞いており、私も様々な国の人と知り合いたいというのがワーホリ(Working Holiday)での大きな目的の一つだったので、この学校に決めました。私はILACの午後クラス(午後2時〜7時くらいまでの)に通っていましたが、25、6名ほどのクラスに10カ国くらい(時にはもっと)の生徒がいて、本当に国際色豊かでした。午後クラスは、朝苦手という特徴を持った生徒が集まるせいか、国籍が違っても何となく気が合うメンバーが多かったような気がします笑。クラスメイトの年齢も18歳から40歳くらいまで幅広かったのもよかったです。ILACは一ヶ月に一度テスト結果でよりレベル毎にクラス替えが行われるのですが、午後クラスは1レベルに2クラスしかなかったので、3ヶ月間割と顔見知り同士で過ごすことができました。クラスメイトとも本当に仲が良くて授業の後、映画に行ったり、無料の英語レッスンに行ったり、テスト前には図書館で一緒に勉強したりしました。仲が良いだけではなく、みんな勉強に対する意識が高く、テスト前は貪欲に自分が一番になってやる!とか、プレゼンがあれば、誰よりもいい発表をしようとみんなが高め合いながら取り組む雰囲気ができており、とても刺激的でした。ILACはPathway のコースも充実しており、またテスト結果によればどんどん上のレベルにいける仕組みになっているので、貪欲な生徒や、やる気がある生徒も集まりやすい環境にあったのかな?と思います。

授業や宿題は個々の先生によって全く異なってきます。自分が違うな、と思ったら違うクラスに変更できる制度になっているので、自分にあった先生を見つける事が良い学校生活を送れるポイントなのかなと思います。私は幸い、とても良い先生に当たることができたので、3ヶ月間非常に充実した学校生活を送ることができました。また学校卒業後、働き始めてから夜間のクラス(午後⒋時〜6時)に一ヶ月間スピーキングを中心に学ぶために通いました。利用者の生活スタイルや目的に合うように様々なクラスが用意されてあるのも魅力の一つでした。

1

トルコ人クラスメイトオススメのピデを食べに。
この後、サプライズバースデーパーティー敢行!

アルバイト・インターンシップをされた感想はいかがでしょうか?
-East-Westとも馴染みが深いTeppan Kentaという日本食レストランとユニオン駅近くにあるホテルのカフェでサーバーとして、またTORJAではボランティアライターとして働きました。
日本食レストランで働くことに少なからず最初は抵抗がありましたが、Teppan Kentaで働いた際には、そんなプライドなんて関係ないくらい忙しく、そして充実した日々を過ごさせていただきました。ワーホリ(Working Holiday)も半年を過ぎようとしたときに、一つの目標だった完全英語環境でのホテルの仕事も決まりましたが、それも最初に日本食レストランで働いた経験があってこそ、採用されたのだと思います。やはり日本の接客は質が高く、それだけ高いことをやっていればカナダのレストランどこでもやっていけると、実感しました。

2Teppan Kentaのみんなとブラジリアンを食べに。

ホテルでの仕事は完全に英語環境で、最初はスタッフ同士のやりとりもままならなかったり、お客さんの言っていることが全く理解できなかったりと「英語」という面ではかなり苦労しました。同僚にもハッキリと「君は英語ができないから接客をするな」とまで言われ、毎日相当なプレッシャーの中で働いていたのを記憶しています。

一人前にテーブルを任せてもらえるまでには、他の人の10倍くらいは時間がかかりましたが、何とか独り立ちできるようになりました。最期のお別れの挨拶のときに、ボスのシェフから「君は誰よりも強いハートを持っていて、みんな君のことが好きだよ。一緒に働いてくれてありがとう」と100%号泣ものの一言を贈っていただきました。ワーホリ(Working Holiday)生活の中でも一番嬉しかった瞬間でした。ホテルのカフェという環境でしたが、キッチンスタッフだけでなく、フロントスタッフやハウスキーパー、ジェネラルマネージャー、エンジニアなどホテルに関わる様々なスタッフと話が出来ることが出来たのもすごく良い体験となりました。

また、完全にカナダ式の職場で、暖かくもあり、実力主義でもある文化や、カナダの労働者を守るための色々な法律、例えば、スタッフの安全を守るため「重いものを運ぶ時には人の手を借りる事!」と書かれた注意書きが職場に貼られていたり、雇用が決まった際には、何枚もの書類(セクハラに対する取り決めや、火事があった時の避難場所の確認など)にサインをしないといけなかったりと、このホテルの仕事を通して、カナディアンの生の生活に触れる事ができたのも、このワーホリ(Working Holiday)生活の中で大きな成果でした。

4ホテルの同僚、キッチンスタッフと!ホテルでの体験はワーホリ(Working Holiday)の中でも一番の思い出。

6ホテルでの最終出勤日。パブのスタッフとなんとかツーショット。

TORJAのボランティアワークでは、10ヶ月間ほどライターとして記事を書かせていただきました。異なる国の方達に英語でインタビューして文化の違いを比較したり、様々な国のレストランのリサーチなどカナダならではの記事を書いたりしました。TORJAでの仕事はツテが全くない状態で情報収集をし、写真を撮らせてもらい、英語でインタビューをするという、かなり気合のいるものでした。ただ「どうせ海外にいるんだし、恥くらいいくらでもかいてしまおう!」と開き直って取り組んでいった結果、自分の自信につながることもたくさんありました。情報収集に困ったときは、お店にいきなり乗り込んで、雑誌片手に「この雑誌のライターなんだけど、写真撮らせて、あとインタビューさせて!」なんて、マネージャーを捕まえてダメ元で頼んでみると意外と「いいよー!どんどん撮影して!なんでも聞いて!」なんてすんなりその場でことが進んだりと、トロントの寛容深さに助けられたことは多々ありました。また、East-Westの事務所で張り込んで、インタビューに応じていただけそうな生徒さんを口説くのに協力していただいたりもしました笑。TORJAライターとして数ヶ月経験を積んだところで、トロント映画祭のため来カナダ中の樹木希林さんのインタビューに同席させていただく機会にも恵まれました。そしてその一週間後には北米ツアー中のONE OK ROCKのボーカルTAKAさんにも単独でインタビューをさせていただき、日本では絶対に経験できないような大仕事も経験することができました。本当に今思い出しても信じられない出来事で、自身のFacebookに樹木希林さんとのツーショットをアップしたところ、今まで見た事のないくらいの「いいね!」がつきました笑。TORJAを通して学んだのは、私たち日本人には日本語という武器があること。世界から見ると日本語を話せ、そして文章に出来る人なんて日本人以外そういません。そういった希少性を武器に、海外でしかできない経験を積むことが出来るという事に気付くことができました。そしてその経験は人との繋がりの中で生まれて行くものだとも実感し、一つ一つの出会いを大切にすることの大事さも学ぶことができました。

DSCN2813Yukaさんが樹木希林さんとONEOKROCK TAKAさんと行った
インタビューが掲載されたTORJA10,11月号

トロント生活において何か習慣にしていたことやサークル活動、お稽古事、お気に入りの事柄や場所などがあれば教えてください
-ワーホリ(Working Holiday)期間半ば頃から特に気をつけていたのは「好き嫌いなくとりあえずなんでもやってみる」ということでした。今の時代、いい意味でも悪い意味でも情報が溢れていて、「日本人ばかりで群れたらワーホリ(Working Holiday)は意味がない」や、「日本食レストランで働くのはワーホリ(Working Holiday)負け組」なんて記事も少なからずあります。が、実際嫌だなと思ったことでも体験してみることがいいと思います。もしやってみて本当に嫌だったら、そこから抜け出そうとして必死になるきっかけになるし、意外と頭でっかちになっていただけで、やってみるといろんな気づきがあったりするもんじゃないかなと感じました。

今振り返れば色々と経験ができたなと思いますが、学校を卒業して一ヶ月くらいは、私もそういった情報に振り回されて、結局、何もできずに家でゴロゴロしてばっかりの時期がありました。英語環境の仕事につきたい、でも自信ない、飛び込みでレジュメ落としにいくの怖い、じゃあ日本食レストランで働く?でも。。。なんて同じところをぐるぐるまわって。結局日本食レストランで働くことになったのですが、とても良い経験をすることが出来ましたし、グジグジ言ってないで、もっと早くに行動しておけばよかったと、あの頃の自分に「喝!」を入れてやりたいですね。

トロント滞在の全体的なご感想をお聞かせください。トロントの良いところは?
-仕事を掛け持ちしている時期は睡眠時間も2、3時間で、わずかな休憩中に、辛すぎて公園で仮眠をとったりと、ホームレスさながらのこともしましたが、行動することによって経験を積めて、私の人生の中でもとても貴重な時間を過ごすことができました。
また休日にはミュージカルを観にいったり、無料の野外ステージのライブを観にいったり、スケートしたり、夏は様々なフェスに行ったりと、トロントは気軽に楽しめるイベントがたくさんあって、オンとオフをうまく切り替えながら生活することができました。休日は本当にゆーっくりとしていて、リラックス出来るところがとても好きでした。

楽しいことばかりではなかったですが、色んな場面で私みたいな「よそ者」にも平等にチャレンジする機会を与えてくれるトロントという場所にとても感謝しています。そしてチャレンジする人をけっしてバカにしない、君は勇気がある人だよと認め合える文化にとても感銘を受けました。また、駅のドアを次の人のために開けてあげる、電車の中で知らないもの同士がブルージェイズの会話で盛り上がる、など日本ではなかなか目にすることが出来ない光景が溢れていて、こんなあたたかい街に出会え、生活することが出来て、一生のうちの大きな財産です。

7地下鉄TTC内で見かけた変わった方。
頭にロブスターのっけて「It’s my dream!」と高笑いしていたそう…

逆にトロントの良くないところは?
-寒い!これに尽きます。。マイナス25度、体感温度マイナス40度の日は口を開けると歯がしみ、突き刺さるような寒さに生命の危機を感じました。

旅行ではどんな所に行きましたか?
-バンクーバー、トルコ、ナイアガラ、オタワ、ケベック、モントリール、ニューヨーク

3ケベックとモントリオールのバスツアーの中に組み込まれていた1000アイランドクルージング

現在の近況や今後の予定を教えてください!
-今は地元広島で働きながら、次のステージをどこに定めるかじっくり検討中です。
自分の英語力は本当にまだまだまだですが、もっと極めてグローバルに活躍できる仕事に就きたいです。

これからカナダへ来る人にメッセージをおねがいします!
-カナダは本当に色んな国の人たちがいます。色んな価値観が渦巻く中でどう過ごすかは自分次第。せっかくの限られた時間ですが、自分の「勇気」がないために一歩踏み出すことができないことが多々ありました。「あっ」という間に時間が過ぎる前に、ぜひ、ほどよく肩の力を抜いて、異文化に溶けこめる勇気を持って、思う存分楽しんでください!

5
Yukaさん、とても刺激的な体験談をシェアしていただきましてありがとうございました!
East-WestはYukaさんのグローバルな活躍を応援しています!
きっとどんなステージでも上手くやっていけるはずです。


 

留学したいけどどうしよう…そんな風に迷っているあなたも
Yukaさんのように程よく肩の力を抜いて、勇気をもって一歩踏み出してみましょう!

East-Westはあなたのご相談に誠意をもってお答えします。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
お待ちしております。

East-Westカナダ留学センター
https://www.eastwestcanada.jp/

ILAC
http://www.ilac.com/en-ca/

TEPPAN Kenta
http://teppankenta.com/

TORJA
http://torja.ca/

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