トロントについて

人種のモザイクと形容されるほど様々な民族文化が息づき、ひときわ国際色が豊かでエキサイティングなトロントの魅力や現地のお役立ち生活情報が満載のページです。


トロントはこんなところ

オンタリオの州都であるトロントは、カナダ最大の都市です。ここには世界中から80以上もの文化が集まり一つの街として凝縮されています。それら民族コミュニティがネイバーウッドと呼ばれるエリアを形成し、通りを一つ挟んでいくつもの異文化を体験させてくれます。
チャイナタウン、ギリシャ人街、イタリア人街などを歩けば多くの文化・言語を目に耳にするでしょう。

ブロードウェイに勝るとも劣らないミュージカルやオペラの劇場から、美術館、博物館など文化面的にも成熟しており、映画ロケ地も多く映画産業も盛んです。
文化的なイベントも多く、エンターティメント以外にもブティックやアウトレットモールでのショッピング、各国の多彩なグルメ、北米で人気の高いホッケー・バスケ・フットボール・野球とスポーツも充実しており、楽しみ方は千差万別です。
街を歩けば、現代的な建築物から趣のある歴史的建造物が立ち並び、緑豊かな公園と見事な調和を見せてくれるでしょう。

トロント市庁舎
人口 約250万人
気候 夏:平均25°C / 冬:平均0°C
日本との時差 夏時間:-13時間 / 冬時間:-14時間
日本からの距離 10,400Km / 所要時間:約12時間

トロントの外側に目を向ければ、ナイアガラフォールズ、モントリオール、ケベックシティ、ニューヨークといった観光名所へのアクセスが便利なのも見逃せません。
市内交通は地下鉄・バス・ストリートカーが張り巡らされ、ダウンタウン内のビルとビルを繋ぐ地下道も発達しているため、冬の寒い時期でも快適に移動ができ、大規模な都市でありながら犯罪発生率は低く、生活・教育水準も高いことから世界で住みやすい都市の一つとして人々を魅了し続けています。

世界中の人が、文化が集まるこのトロントで留学をはじめてみませんか?

トロント風景
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交通機関

トロント市内の公共交通手段は3種類。地下鉄、バス、そしてストリートカーです。これらはトロント市営交通(Toronto Transit Commission)、略してTTCの名称で呼ばれています。

トロントエリアでは料金が一律となっており、日本のように「○○駅から△△駅まで」というような切符の買い方ではありません。また一度乗車したら同じ方向であれば、地下鉄、バス、ストリートカーの乗り継ぎ(Transfer)が自由にできます。乗り継ぎが必要な場合、地下鉄では駅構内にある機械から、バスとストリートカーでは運転手からトランスファーチケットを忘れずに貰いましょう。


料金
現金
1回ずつ払う場合
回数券
3枚 / 7枚
Metro Pass
(定期券-月)
Weekly Pass
(定期券-週)
Day Pass
(定期券-日)
$3.25 $8.70 / $20.30 $141.50 $42.25 $12.00

(2016年1月現在)

他の交通機関としては、トロントと郊外を結ぶGo Transit、長距離バスのGreyhound、VIA鉄道などトロントから外へ行く交通網も整っています。
また、アメリカへはMegabusを利用・早期予約を取ることで通常料金よりも安くチケット購入が可能です。
予約はオンラインのみとなっていますが、便数も比較的多く、リーズナブルな料金ながら便利で快適なため多くの方が利用しています。
ca.megabus.com/default.aspx


地下鉄(SUBWAY)

地下鉄は、トロント市内の中心部から東西南北の方角へ向かって、二つの大きな路線が走っています。 地下鉄駅に通じる入口付近にはTTCのロゴを記した標識が掲げられており、だいたい交差点周辺に配置されています。
チケットやトークンは自動券売機から、その他パスを含めた全ての乗車券は駅員から購入することができます。券購入後は、自動改札機または駅員の脇を通って、駅構内へ進みましょう。

地下鉄駅のホームには安全のために、DWA(Designated Wating Areas)という場所があります。そこは防犯カメラの範囲内になっており、照明も明るく、係員呼出し用インターホンもあるため、何かあったらすぐに車掌が駆けつける仕組みになっています。


バスとストリートカー(路面電車)

バス、ストリートカーは市内全域・広範囲を網羅しており、地下鉄と同じように市民の足として重要な交通機関となっています。

バス停留所には主にポールが建っています。屋根のついた待合所もあり、市内路線図を見ることもできます。停留所一つひとつに名前がついているわけではないので、利用する停留所の回りの目印を覚えておきましょう。

トランスファーチケットが必要な場合、乗る際、運転士に「Transfer, please」と言って貰っておきましょう。自分の降りたい停留所が近づいてきたら、窓際を伝わる紐を引っ張ることで運転士に伝えることができます。降りる際の後部ドアは自動的には開きませんので、ドアのバー(手すり)を押して開けます。

ストリートカーの停留所の多くは、路線のある道路の中央にあります。ストリートカーの乗り降りの際には左右を確認して車に気をつけましょう。こちらもバスと同じように窓際を伝わる紐を引っ張ることで降りる意思を伝えることになります。

青いマークのついたルートは深夜バスが運行されており、一時間に2本程度走っています。また21時から翌5時までの間は一人で乗車している女性の為のサービスがあり、運転士にどこで停車して欲しいかを告げると、バス停以外の場所で降りることができます。夜遅くに暗い道を長く歩かなくてはならない場合など、利用するようにしましょう。

ストリートカー

TTC駅の改札では、地下鉄やバスの路線図が記入された地図[Ride Guide]を無料で入手することができますので、貰っておくと便利です。

トロントの交通機関を管理・運営するトロント交通局(TTC)のサイト:Trip Planner機能にて、出発地と目的地を元に詳細なルート検索が可能です。

www3.ttc.ca/Trip_planner/index.jsp
トロント・ピアソン国際空港までの行き方

TTC
Lawrence West駅から#52Aのバスで空港まで行けます。

GO Transit
Yorkdale、Yorkmills駅からMalton(Pearson Airport)行きのバスが発着しています(運賃は片道$5ほど・荷物をトランクに入れてくれます)。

Union-Pearson Express
空港とダウンタウンのUnion駅の間を走るExpress列車。空港からダウンタウンまで30分以内で行け、大きな荷物も載せることができ、乗り心地も快適です。
https://www.upexpress.com/

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図書館

トロント公立図書館は、市内各所に大小合わせて99の図書館、1,100万冊以上の書籍を持つなど、国内最大規模を誇る図書システムが構成されています。
図書館では、英語の書籍はもちろん、ESL教材、CD・ビデオ・DVDなどを利用することが可能です。インターネットの無料利用、テーブルなど学習スペースも充実しているため、学校の宿題や課題をするのに最適です。
Yonge×Bloor駅近くにある図書館は大きく市内中心部と場所も良く便利です。放課後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

図書カードを作れば、本やビデオなどの貸し出し利用も可能になりますが、延滞をすると結構な値段の延滞料金を取られますので、気をつけましょう。
図書カードを作るには、名前・現住所を証明できるものが必要になります。ON州免許証がない場合、以下のリストにある名前と現住所を証明するものが1種類ずつ必要です。
※住所証明で郵便物を持参する場合、1ヶ月以内の消印が有効となります。

図書カード作成に必要なもの

上記の証明書がない場合でも、図書館より配布される葉書をご滞在先の住所に送ることでその葉書を証明書として図書カードを作成することが出来ます。

  • ON州免許証
  • Ontario Photo Card(運転しない人にServiceOntario Centresが発行するもの)
  • パスポート
  • SIN(社会保険番号)
  • クレジットカード
  • 銀行のキャッシュカード
  • 6ヶ月以上の期間で発行されたカナダのビザ等
  • 銀行明細書
  • 公共料金請求書
  • 現在の消印のある個人宛郵便物
  • パーソナルチェック・個人小切手等

上記の証明書がない場合でも、図書館より配布される葉書をご滞在先の住所に送ることでその葉書を証明書として図書カードを作成することが出来ます。

トロント図書館(Toronto Reference Library)

住所 789 Yonge Street, Toronto, ON M4W 2G8
開館時間 月-木曜日 9:30am - 8:30pm
金曜日 9:30am - 5:30pm
土曜日 9:00am - 5:00pm
日曜日 1:30pm - 5:00pm(Sept. to Jun.)

(2016年1月現在)

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SIN申請

SIN(Social Insurance Number) - 社会保険番号
ワーキングホリデービザでの入国後、働く予定のある人はSIN(Social Insurance Number)の申請をしましょう。
窓口で申請手続きをするとその場で番号が表記された用紙が渡されますので、そちらを紛失しないように保管しておきましょう。

SIN申請に必要なもの

  • パスポート
  • ワーキングホリデービザ(Work Permit)

トロント・ダウンタウン近郊にあるHuman Resource Center

住所 25 St. Clair Avenue East, Toronto, ON M4T 3A4
100 Queen Street West Toronto, ON M5H 2N2 (City Hall 1階)
開館時間
(月-金曜日)
8:30am - 4:00pm

ダウンタウン以外のHuman Resources Centreは、Service Canadaのウェブサイトで調べることが可能です。
Find a Service Canada Centre Near You

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運転免許センター

日本の運転免許証を持っている人は、ON州の運転免許証に切り替えることが可能です。
在トロント日本国総領事館にて日本の運転免許証の翻訳証明を発行してもらい、最寄りの運転免許センターで申請することになります。

在トロント日本国総領事館 翻訳証明発行手続きに必要なもの

  • パスポート
  • 日本の運転免許証
  • 手数料($22)

ON州運転免許証への切替え

住所 M212-777 Bay Street, Toronto, ON M5G 2C8
開館時間
(月-金曜日)
8:30am - 5:00pm
手数料 $81.50
必要書類 身分証明書2通(パスポートとカナダ政府が発行した学生ビザ・ワーホリビザなど)
日本の運転免許証
日本の運転免許証の翻訳証明(自動車運転免許抜粋証明)
交付手数料($81.50)
有効期限 5年間
備考 視力検査があるので、眼鏡・コンタクトを使用する方は忘れずに持っていきましょう。

(2016年1月現在)

Ontario Photo Card申請

フォトID (オンタリオフォトカード) とはカナダ政府よりオンタリオ州で発行される身分証明書です。
運転免許証を持っていない方でご旅行やレストラン入店時などに身分証明書の提示を求められる際、パスポートを持ち歩かずに済むので非常に便利です。

Ontario Photo Card申請に必要なもの
住所 サービスオンタリオ: Service Ontario Centre
777 Bay street, Suite M212, Market Level (College 駅すぐ)
開館時間 (月-金曜日)
8:30am - 5:00pm
手数料 $35
必要書類 パスポート
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在トロント日本国総領事館

総領事館は、警察証明・自動車運転免許証の翻訳証明など各種証明書の発行、在外選挙、在留届など多くの領事サービス、広報・文化交流活動、情報収集活動業務を行っている施設です。

住所 3300-77 King Street West, Toronto, ON M5K 1A1
窓口時間
(月-金曜日)
9:00am - 12:30pm / 1:30pm - 4:30pm
在留届を提出しましょう!

外国に住居を定めて3ヶ月以上滞在する場合、その地を管轄する大使館・総領事館に「在留届」を提出しなければなりません。
在留届はインターネットで提出することができます。または直接、総領事館に提出することも、FAXや郵送による手段でも可能です。
在留届の提出後、転居・帰国するときには、住所変更届・帰国届を提出する必要があります。

外務省による在留届オンライン申請
外務省による『在留届』の案内

いつ起こるかわからない事故や災害、緊急事態…。
ご自分やご家族の安全のためにもいざという時に役立つ「在留届」をお忘れなく。
近年、海外で生活する日本人が急増し、このため海外で事件・事故や思わぬ災害に巻き込まれるケースも増加しております。万一、皆様がこのような事態に遭った場合には、日本国大使館や総領事館は「在留届」をもとに皆様の所在地や緊急連絡先を確認して援護します。

旅券法第16条により、外国に住所又は居所を定めて3ヵ月以上滞在する日本人は、住所又は居所を管轄する日本の大使館又は総領事館(在外公館)に「在留届」を提出するよう義務付けられております。
住所等が決まりましたら、必要事項を記入の上、速やかにお近くの在外公館へ提出して下さい。

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